1000棟以上の建物診断の結果!

業者の立場によっては塗装を勧められます。

2002年にスレート瓦材にアスベスト使用が禁止されました。実はこの時期に製造された瓦が問題になっているケースがあります。

それは、塗装に不向きな材料もあるということです。画像のスレート瓦材はアスベスト未使用のノンアス瓦です。

高圧洗浄で洗浄しただけで瓦材が粉々です。この場合は、劣化屋根材を撤去後に新しい瓦を載せる屋根葺き替え工事。もしくは、既存屋根材の上に

載せる屋根重ね葺き(カバー工法)工事です。

新たに載せる屋根材はガルバリウム鋼板材、もしくはアスファルトシングル材が主流です。

築年数に応じてお勧めの屋根材は変わりますが、築25年までは耐久性30年以上のガルバリウム鋼板がお勧めです。

築年数35年以上であれば、アスファルトシングル材でも良いかと思います。アスファルトシングル材のデメリットは、塗装が出来ないので、

使い切りタイプと思ってください。また、葺き替え工事、もしくは重ね葺き工事(カバー工法)のどちらを選択するべきかは、劣化状況により

大きく変わります。


塗装工の職人に判断を委ねると。。。

売りたいものを勧められる。


  • 足場を設置して大掛かりなリフォームを行ったのに残念な結果とならないために、

    まずは、建物診断実績1000棟以上の外装劣化診断士に調査をお任せください。

    しっかりと、診断後に適切な工事をお勧めします。

    大きく分けて、塗装なのか重ね葺きなのか?。工事代金は?。適切な塗料は?

    ガルバリウム鋼板、アスファルトシングル材、それぞれ重ね葺き、葺き替え(カバー工法)時に、どちらが我が家に適正なのか?

    お施主様のそれぞれの疑問にしっかりと有資格者がお答えします。

    ダウンロード (3)
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1000棟以上の診断実績がある外装劣化診断士にお任せください。

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